2007年8月18日土曜日

一週目終了

今日で、一週目が無事?終了しました。毎日夜遅くまで、ケース及び補足資料を読んで、朝からコールドコール授業に望み、授業後にグループワーク、そして帰宅後は、翌日のリーディング。本当、これしかしてない、というかできていない。今年に入ってからまともに仕事をしていないせいか、徹夜してがんばっている自分に遭遇するのが、とても懐かしく感じました。ただ、このままでは授業についていくのが、やっと。授業をひっぱっていくくらいの気概でやらないと、Nativeに認めてもらえないですね。要は、どう差別化を図り、他の人ができない貢献をもたらすことができるか、ですね。今度は、もうすこしまともなブログを書くことができるよう、がんばります。

2007年8月14日火曜日

Institution

先週から、MBAのレギュラークラスはスタートしましたが、本格的には、今日が初日でした。2コマ(1コマ3時間)授業がありましたが、どちらも興味深かったです。目から鱗まではいきませんでしたが、Institionから物事を捉える、というコンセプトのボツワナのケーススタディは面白かったです。Institionというのは、日本語訳でいくと、「設立」とか「慣習」とか「制度」とかいろいろな訳がありますが、ビジネスの視点でみたときには、「物・人・情報・お金を円滑に回していくための制約」という定義です。例えば、小生の経験でいうと、トヨタ関連企業にIT関連の製品をセールスに行っても、基本、一見さんはお断りされ、またアポをとれて、キーマンにお会いできたとしても、なかなか購入してもらえません。物、人、情報を『円滑』にまわすための策として、著しく確立された人間関係に依存して、意思決定をしていく、それが、トヨタのInstitutionです。もっと明らかなのは、具体的に法律、とか権利なんていうのも、Institutionですね。知的所有権とか、独占禁止法なんかをイメージすればいいのでしょう。で、当然このようなInstitutionはFormalなものもあればInformalなものもあります。先のトヨタの製品選定方式なんかは、Informalでしょうし、独禁法なんかはFormalなものです。話が少し脱線しちゃいましたが、ケースでは、FormalなInstitutionに注目し、さまざまな統計データから、結果として、各国のGDPの成長率と、FormalなInstitutionの質量を計測する指数との間に強い相関関係が見られる、ということが、わかりました。何が面白いなあ、とおもったかというと、Institutionってビジネスのネタそのものだということです。例えば格付け会社(Moody'sやS&P)なんかは、資金をグローバルスケールで円滑にまわすために必要なInstitutionだ、と思ってできたのだろうし、証券取引所なんかもそうですね。また、小生がこれまでやってきたITソフトウェアベンダーにおいても、InformalなInstitutionがないと、当然売れないですね。超大手(OracleやSAP)であれば、ブランドと実績が、Institutionとして機能しているから、取引コストを下げられる、とも考えられますね。逆に、いいInstitutionがあれば、もっと売れる会社ってのもたくさんあるはずですね。そんなInstitutionが作れれば、ビジネスになるかも、です。もっと円滑にまわせるのに、回っていない業界、企業、地域、国。逆に、新しいInstitutionが国や、知事により、施行されることによって、生まれるビジネス、なんていうのも、あるはずです。ではまた。

2007年8月11日土曜日

NativeSpeaker

昨日から、いよいよNativeSpeakerも加わったMBAがスタートしました。
仕事でも、過去に経験していたから、わかるけど、やはり、Nativeの間に
入っていくのは難しい。何が難しいか、というと
1)会話の速さ
2)会話の前提知識(土地、人気番組など)不足
3)興味(米国人は、日本人にそれほど興味を持っていない感じがしました。)
です。
ケーススタディーならまだしも、今日のようなレクリエーションアクティビティ
(オリエンテーションのようなもの)では、会話が、日常に近く、同じ知識を共有
していないので、なかなかわかりません。

これは短絡的に解決できる問題ではないですね。

はあー。

ってことで、明日はクラス対抗オリンピック。
ダンス踊って、注目をあびれるかなあ?

2007年8月9日木曜日

Language Institute終了

今日(8日)で、LanguageInstitute(InternationalStudent向け)が終了しました。8日間、当初予想していたものよりも、ハードでした。ハードな分学んだことも大きかったです。
1)文化的背景の違いとコミュニケーションの仕方の違いの関係
2)発音の仕方(Stressをどこにおくか)
3)会話への入り方、さえぎり方
(Pauseに割り込むのはOK、相手の内容をRepeatした上で、自分の意見をいう)
4)英文の読み方
(Scan:特定情報を探す、Skim:900 words/minute、StudyReading:通常)
(ActiveReading:内容を予想しながら読む、理解を深めるために自分に質問をする)
(Preview:TitleやSubtitleから内容を予想する)
(Survey:パラグラフの最初の文だけ読み構造を把握する)
5)ケース準備の心構え
(事実は何かを理解し、質問に瞬時に反応できるようにする)
(人の意見を聞きながら、自分の意見をEnhanceし、いつでも話せるように準備しておく)
スキル的なところは、そんなところです。
一番大きかったのは、「ださい根性」と戦う過程を経験できたことです。「ださい根性」とは、眠い、疲れた、やる気ない、覚えられない、英語しゃべれない、上海ガールむかつく、などの負の精神から発露した「逃げの気持ち」のことです。このような気持ちに負けてしまうんだったら、とっとと帰国したほうがよっぽどましです。なんのために、ここにきたのか、わからないです。これから、明日からいよいよ米国人も参加した本格的なプログラムがスタートします。LIを通じて、前のめりでがんばるぞ、という決意をさらに強めました。

2007年8月6日月曜日

上海ガール

今日は日曜日だというのに、朝からケースを読み、午後はケースの課題解決案を火曜日にグループプレゼンするため、その作業で、夜の8:30まで、学校にいました。小生のチームは、ペルー人、韓国人、おれ、そして上海ガール。今にはじまったことではないが、この上海ガール、非常に我が強いです。相手の意見と自分の意見が違うと、かならず、「NO」といい、人の話をさえぎって自分の話をはじめます。また、人が話しているときは、人の話をあまりききません。たまりかねて、「No、No、ばかりいうのは、Annoyingだ」と口走ってしまいました。そしたら、彼女は、あやまってきました。Noというつもりはないんだけど、癖でついいってしまうの、と。それをきいて、彼女は、心の中では、別にNOといっているわけではないけど、英語になれてなくて、NOといっている、と考えることができるようになりました。そして、彼女も、それ以降、NO、NO、という回数が減ってきて、グループワークがスムーズになりました。グローバルリーダーシップ、を磨くのは本当難しい、と思いました。

2007年8月4日土曜日

First Exposure to CASE STUDY

今、夜中の2時ですが、これからCaseのReadingに入ります。水曜日から本格的な授業がスタートしました。LI(LanguageInstitute)という、簡単にいうとインド人を除くNon-Nativeの生徒が、Nativeと伍していくための、テクニック及びメンタリティを8日間(土日含む)で、徹底的に身に着けましょう、というプログラムに強制参加しております。まだ3日目が終わっただけだけれども、とてもタイトでしたし、その分学んだことが多かったです。何を学んだか、Majorなものを4つあげろといわれたら、
①Readingのレベルを構造的に、事実に基づいて’深く’、’理解’する
②TimeManagement
③Speakingとしての英語における、Stress、の重要性
④恥はかかないことが恥、というメンタリティ
ですね。

①ここで初めて、「あー」と思いましたね。MBAにいってかえってきた人が書いた本を何冊か読みましたが、「これってMBAにいかなくても、まなべるじゃん」と思ったことが多々ありましたが、それは変わらないとしても、「本を読んで学べるものではない」、という確信がもてましたね。
ケースでは、Coldcallをされますが、当てられたら、「あれー、どこに何が書いてあったっけー」なんてケースに戻る時間は皆無でした。Factに基づいて、何が推測できるのか。20ページにも渡るさまざまな情報を、正確に、構造化し、理解し、記憶し、何をきかれても瞬時に答えるようにしておくことが、ケースの準備の最低限だ、ということ学びました。
②今はケースについて、何が一番の問題で、なぜそう思ったのか、なぜ他の問題となりうるものを優先しなかったのか、事実に基づいた判断、及びPriorityについて、2Pageでまとめ、朝7時までに提出することがAssignされております。それをするには、①に基づいたReadingが1ケースでどれだけ時間を必要とするのか、その時間をどう捻出するのか、を常に考えないと、授業の時間、座っている意味がないですね。10分でも5分でも時間があったら少しでもReadingをして貯金をしておくようなMentalityがこれからもっと必要になってきます。
③これは、とても参考になりました。単語もそうだし、センテンスとしてもそうですが、英語はストレスLanguageです。たとえば自分の名前は、ちから、ですが、NativeSpeakerに、ちから、といっても理解してもらえない、っていうんです。どこにストレスがあるのか、たとえば、仮に、か、にストレスがあるなら、ちから、でなく、ちかーーら、と発音すれば、一発でわかってくれます。
④ケースクラスに座ると、どきどきしてました。Coldcallされたらどうしよう。発言がまちがっていたらどうしよう。他の人に自分の意見を先にいわれたらどうしよう。など。この感じ方を変えていく、というのは、そのような場所に身をおき、Negativeな感じ、を行動で弱めていく、あるいは、培いたい感じを強めていく、という「Action」が必要になります。一回目に、予想よりもかなりはやくColdcallされたとき、なんとか発言してやろう、と発言しましたが、終わったあとに、なんでこんな短い内容なのに、Sentimentalに、こんなに反応したんだろう、と自己対話をしました。やはり英語で、皆の前で発言することになれていないからですね。でもこの3日間、その反省を糧に、あてられたら、結果的に間違っててもいいから、しっかりと声を大きく正々堂々とゆっくり話しをしよう、と強く思い、当てられたときに、その思いをこめて発言しました。自分の中では、この3日でも、少し成長できたな、と感じることができました。

2007年8月1日水曜日

英語の発音

昨日、英会話診断のFeedbackを受けました。非常によい指摘をうけました。Words間に、「あー」とか、「えー」とか、母音を少しでも入れると、NativeSpeakerからは、ききとりにくくなる、ということです。いわれてみると、確かに。言葉と言葉を子音でつなぐように心がけると、まだ慣れていないのか、話すスピードが遅くなった。きれいで、基本に忠実な英語の確立、はつねに心がけていますが、まだまだ先は長いなあ。